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新着

ハニーノートフィッシャーズ マタイの福音書②

(小学3年生以上)

税込715円+送料
ハニーノートに、小学校中学年用です!マタイの福音書の下巻です。
ぜひ、上巻とセットでお買い求めください!

三大テーマ読み解き創世記

税込1,650円(Kindleのみで販売)

詳しくは、表紙画像下の「amazonで買う」をクリックしてください。

神の国、契約、キリストという3つのテーマで創世記を読み解いていく、ショートメッセージ集です。聖書を貫く「テーマ」の学びに、創世記自体の研究に、そして日々の霊の糧としてもお読みください。下の画像はサンプルです。

ヘブライズムvsヘレニズムⅠ

神が基準か 人間が基準か

税込1,320円+送料
今年10月はルターの宗教改革から504年になります。
宗教改革の理念の一つは、「聖書のみ」に立つということでした。確かに、プロテスタント教会は「聖書のみ」に立ち返りました。しかし、残念ながらヘブライズム(ユダヤ人に根差す神中心の考え方)に戻ることはありませんでした。カトリック教会に巣食っていたヘレニズムは引き継いだのです。つまり、ギリシアの人間中心の考え方、「人間を物事の基準とする」という思想は変えませんでした。 
今日も、プロテスタントの教会は、聖書を土台にしても、聖書を読み解く方法はヘレニズムのままである、と言っていいでしょう(カトリックもプロテスタントも、全般的に反ユダヤ主義的傾向が強いことは、その表れの一つです)。
聖書自体はヘブライズムです。イエス・キリストもユダヤ人です。教会もユダヤ人によって建てられました。ヘブライズムが大勢です。にもかかわらず、ヘブライズムを排除し、ヘレニズムを採用して、聖書を解釈するのです。
ヘブライズムとヘレニズムが、今日の教会、あるいは世界の将来をどのように決定づけることになるかを理解するのは、とても重要であると考えます。本書は「神が基準か 人間が基準か」をテーマに、ヘブライズムとヘレニズムの起源を語り、両者の違いを歴史の中で見ていきます。
シリーズⅡ以降は、ヘブライズムとヘレニズムの神学、世界観、人間観、価値観、倫理観を順に述べていく予定にしています。

ハニーノートフィッシャーズ マタイの福音書①

(小学3年生以上)

税込715円+送料

ハニーノートに、小学校中学年用が出ました!教派を問わず、子どもから大人まで使える聖書ドリルです。プレゼントにもどうぞ。

「三つのテーマ」テキスト

税込2,200円+送料
『三つのテーマで読む聖書』のテキスト版です。セミナーや教会での学びに使うためのテキストです。(書籍版の購入を希望される方は、下に紹介がありますので、そちらをご参照ください)これまで分冊だった、「キリスト」「神の国」「契約」の3冊が、合本になっています。購入を希望される方は、メールでお知らせください。acasiahiroba@gmail.com

みことばぶんぶんハニーノートシリーズ

創世記①

税込660円+送料

はこぶね便

創世記②

税込660円+送料

創世記③

税込715円+送料

ルカの福音書①

税込715円+送料

ルカの福音書②

税込715円+送料

はこぶね便

ルカの福音書③

税込715円+送料

はこぶね便

ルカの福音書①~③ 3冊セット

税込1,800円+送料
ルカの福音書全部を、約半年で通読できる3冊。
家庭や教会での聖書勉強に、そしてプレゼントに!

大人用の書籍・テキスト

三つのテーマで読む聖書 ―キリスト・神の国・契約―

税込1,100円+送料

三大テーマで読む「創世記」

1,000円+送料

三大テーマで読む「出エジプト記」

1,000円+送料

三大テーマで読む「ヨシュア記」

700円+送料

三大テーマで読む「士師記」

700円+送料

三大テーマで読む「サムエル記第一」

1,000円+送料

三大テーマで読む「ローマ人への手紙」

1,000円+送料