
今年の「干し柿王国」です。下から紹介します。
細長く先のとんがったのは四国産愛宕柿。吊るし柿にしました。
真ん中の丸い4つは庄内柿。枝がついてなくて吊るせず、平干しにしました。期待していませんでしたが、これがシュークリームみたいに口の中で溶けて甘く、なかなかの出来栄えとなりました。
上段の左右の丸いのは、富山産。まだ干しあがっていません。惜しくなりそうです。
そして上段の左は栃木産の百目柿1個300gからの干し柿、まさにクイーンの甘さです。右は甲府産で、干す前はどんなに巨大な柿だったことでしょう。味も絶品で、二人で半分ずつ食べて満足します。キングです。
渋柿は、実は甘柿より、糖度は数倍高いのだそうです。甘柿の糖度は14、15度、渋柿は50度もあります。干すと、渋み原因であるタンニンが水に溶けなくなり、食べても渋みが消えるのです。干し柿の甘味は果物界の最高峰に位置するとのことです。
富山産と、クイーンとキングはいただき物です。ありがとうございました。
では、今年も、
「干し柿は、渋柿より出でて、甘柿よりも3倍甘し」

