渋柿を求めて郷里の丹波の旧友に問い合わせました。丹波は豊作でたわわに実った富有柿を存分に楽しんでいるが、渋柿の木はないとのことでした。田舎では柿はありふれた果物であり、ほとんど収穫することもなく、空の鳥や野の獣のごちそうになるか、朽ちてしまいます。
残念なことに、綾部市は、そうした収穫しない柿の木は伐採するようにと農家に奨励しているとのことです。私の小中高時代の同窓夫婦が実家に帰省して一泊した朝、雨戸を開けると庭の柿の木にクマが登って柿を食べていました。その映像が関西テレビで放映されました。それで柿の木を放置しておけば危険ということになったようです。
熊本の義妹にも問い合わせました。渋柿は10個1000円。送料を入れると割高です。
あきらめかかった時、当教会U牧師がメルカリで、10kg送料込み3000円を見つけ取り寄せてくれました。それを二つ頼んで、さっそく夫婦で剝いて干しました。それが写真(です。愛宕柿と庄内柿です。12月初旬には食べられそうです。


